京都第46番 | |
醍醐寺・1へ |
[参考資料:小学館ウィークリーブック 『古寺を行く・醍醐寺』] |
1598年(慶長3年)春、豊臣秀吉は秀頼、北政所、淀殿ら豊臣一族と、諸大名など約900名を従えて「醍醐の花見」を催し、山内の桜馬場から槍山にかけて、華やかな宴が繰り広げられた。 |
今年の秀吉役は、老舗の京つけもの「西利」の会長が務めた。 | 豊臣秀頼。慶長3年と言えば、秀頼は5歳だったので、ちょうどこのぐらいの年恰好だった。 | 義演僧正。 |
金堂の前で記念撮影。 | 突然、暴漢が秀吉に襲い掛かってきたが、淀殿がバッタバッタと敵を切り捨てた。この殺陣のチーム(淀殿も含め)は京都映画村の役者さんとのこと。 | 清滝宮拝殿横の桜。 |