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摂社・若宮神社は平安の中頃、1003年(長保5年)本社の比売命を祀る第4殿に小蛇の姿で現れと伝える水の神で、当初は第4殿内に、その後は中央の獅子の間に祀られていた。長承年間(1132~35年)天下に洪水飢饉が相次いだので、時の関白藤原忠通が救済のため、1135年(長承4年)現在地に神殿を道営して、遷宮が行われた。現在にも続く例祭「おん祭」は翌年の1136年(保元2年)から始まった。おん祭が始まってからは多雨洪水も収まり、むしろ干天の日が続いたという。以来、水を支配する神、農業の神としての信仰が厚い。 |
[参考:『春日大社のご由緒』 春日大社] |
記載は神社名・祭神・ご利益の順です。 |
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第1番 摂社・若宮本殿(鳥居の奥の建物:国重文)、 手前の建物は拝舎(はいのや:国重文)。共に文久年間(1861~64年)の建立。 天押雲根命(アメノオシクモネノミコト)。正しい知恵を授ける。 |
若宮拝舎(正面の建物)と細殿・神楽殿(左側の建物:国重文)。1613年(慶長18年)の建立。 | 第2番 三輪神社。少彦名命(スクナヒコナノミコト)。子孫の繁栄・子供の無事成長を守る。 |
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第3番 兵主神社(左)。大巳貫命(オオナムチノミコト)。延命長寿を守る。 第4番 南宮神社(右)。金山彦神(カナヤマヒコノカミ)。金運を守る。 |
第5番 広瀬神社。倉稲魂神(クライナタモノカミ)。衣食住を守る。 | 第6番 葛城神社。一言主神(ヒトコトヌシノカミ)。心願成就、一言を願えば叶えられる。 |
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第7番 三十八所神社。伊弉諾尊(イザナギノミコト)、伊弉冊尊(イザナミノミコト)、神日本磐余彦命(カムヤマトイワレヒコノミコト)。正しい勇気と力を授ける。 | 第8番 佐良気神社。蛭子神(ヒルコノカミ:えびす神)。商売繁盛、交渉成立を守る。 | 第9番 春日明神遥拝所。春日皇大神(カスガスメオオカミ)。ひらめきの神。 |
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第10番 宗像神社。市杵島姫命(イチキシマヒメミコト)。諸芸発達を守る。 | 第11番摂社・ 紀伊神社。五十猛命(イタケルノミコト)、大屋津姫命、抓津姫命(ツマツヒメノミコト)。万物の生気、命の根源を守る。 | 第12番 伊勢神宮遥拝所。天照坐皇大御神、豊受大御神。天地の恵みに感謝する所。 |
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第13番 元春日 枚岡神社遥拝所。天児屋根命(アメノコヤネノミコト)、比売神(ヒメガミ)。延命長寿の神。 | 第14番 金龍神社。金龍大神(コンリュウオオカミ)。開運財運を守る。 | 第15番 夫婦大国社。大国主命、須勢理姫命(スセリヒメノミコト)。夫婦円満、良縁、福運を守る。 |